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【勉強会体験レポ】『2024年度【最新版】リストマーケティングに特化したYouTube広告戦略』 

皆様こんにちは!

【すっごいマーケティング勉強会】体験レポーターの 森 瞳です。

さて、本日の第63回【すっごいマーケティング勉強会】のレポートは・・・。

与口智康 先生の『たった1つの動画だけで 獲得単価(CPA)418円 で 10,003 人のリストを集めた方法』をお届けします。

このレポートの概要

無料集客はもう限界…。
広告のコストをもっと抑えたい…。
動画の量産が追いつかない…。

などなど。

「SNSでの集客、もうちょっと何とかならないかな」と、お悩みの一人起業家の皆様に朗報です!

実際の講義では、

・YouTube広告 の基本・CPAを下げて売上を伸ばす全体像
・チャンネル登録者は0(ゼロ)で集客できる
・クリエイティブ戦略(反応が取れる動画)
・LPを作る方法
・ターゲティング戦略(必ず試すべき3つのターゲット)
・運用戦略(初期運用と拡大戦略)
・審査落ちしたときの打ち手(これをやれば審査に通ります)
・たった1つの動画で CPA418円 で 10,003 人のリストを集めた動画広告の解説

など、「YouTube広告で勝つ!」ために必要な、2024年最新最前線のノウハウやメソッドをしっかりたっぷりとレクチャーいただきました。

そこで今回は、その中から「特に重要なポイント」をギュギュッと凝縮して、分かりやすくお伝えしたいと思います。

このレポートはこのような方におすすめです

このレポートは

・YouTube広告を試したい方
・YouTube広告を試したがCPAが高い方
・YouTube集客をしようとして動画を量産するのに疲れた方

このような皆様におすすめの内容です。

講師: 与口智康 先生のプロフィール

講義資料より

新潟市出身、札幌市在住の49歳。

新潟大学物理学科卒。外資系IT企業(IBMソリューションサービス株式会社)にてITスペシャリストとなる。
2005年頃に会社で働きながらオンラインでビジネスを始める。
メルマガを始める。ブログ記事を量産。
無料集客に限界を感じて、Google広告、Yahoo広告にチャレンジするも赤字続きで広告費をたれ流す。
1年間のコンサルを受けてFacebook広告を黒字化に成功。
5年間ほどFacebook広告をメインに集客。

オンラインゴルフスクールの運営で独立する。
Facebook広告の単価が高くなりYouTube広告を試す。
YouTube広告をはじめてすぐにFacebook広告より安く集客できて、商品販売数も増える。広告費をYouTube広告に集中。売上が一気に伸びる。

マーケティングをサポートしていた会社様、個人事業主様などのクライアントもFacebook広告からYouTube広告にシフトを支援。
企業や個人事業主の方にYouTube広告についてコンサルティングを行う。
年商数億円の企業からもコンサルティングを依頼されている。

<公式サイトはこちら>

YouTube広告を始めるべき理由

多くの一人起業家の皆さんが共通して頭を抱えるのは、無料集客の限界と、高騰する広告費ではないでしょうか。

もしもあなたが同じ悩みを抱えているなら、YouTube広告がお勧めです。

YouTube広告は

・低コストで広告を作成できる
・商品やサービスの魅力が伝わりやすい
・ターゲティングの精度が高いので、CPAを大幅に削減できる
・幅広いターゲットにリーチできるので集客率がアップする
・「先生」になれば競合と比較されず単価も上がる

と、費用、時間、マンパワーに限りがある一人起業家には、いいことずくめの集客ツールです。

売り上げを決める3つの数字

講義資料より

売り上げはこの方程式で決まります。

講義資料より

はじめの一歩は「集客」です。
どんなに良い商品であっても、買ってくれる人がいなければお話になりません。

集客数

講義資料より

WEB集客では、「無料」と「有料」の2つの方法があります。
そこで、与口先生はまず無料のブログから始めたそうですが…。

その結果がこちら。

講義資料より

2年で1,000記事ということは、毎日休まず2〜3記事のペースという感じでしょうか…。
期間と労力を考えると、これは厳しい結果です。

先生も「これは流石に大変だった」ということで、次に「有料広告」を試してみたところ…。

講義資料より

こちらは驚愕の結果です。

なぜYouTube広告がたくさん集客できるのか

YouTube広告でたくさん集客できる理由。
それは「知りたい人が多い」から。

例えば、ネット集客の悩みを抱えていたとして。
世の中、いきなり商品を「買いたい」と思う人よりも、「まずは(解決策を)知りたい」と思う人の方が圧倒的に多いでしょう。

YouTube広告だと、「知りたいだけの層」にもアプローチできるから、集客力がグッとアップする、ということです。

購入率

講義資料より

集客はバッチリ!…として。
お客さん“だけ”集めても、商品が売れないと意味がない。

そこで次は購入率。
これは「100人中、何人が買ってくれるのか?」が勝負です。

なぜYouTube広告は購入率が高いのか

購入率を上げるには「どうやってサービスの魅力を伝えるか?」が勝敗の分かれ目ですが、YouTube広告なら「伝える力」も強力です。

動画は画像や文字よりも多くの情報を伝えることができます。
その情報量は、30秒の動画でWebページ1800枚に相当するとも言われています。
また、視覚・聴覚同時にアプローチできることから、記憶に残りやすいとも言われています。

つまり、YouTube広告だと商品やサービスの魅力がリアルに伝わるので、必然的に購入率も高くなる、ということです

客単価

講義資料より

ここまでで、たくさんの集客、購入率アップができたとして。
やはり、単価が低いと利益は上がりません。

では、どうすれば単価を上げられるでしょう。

単価アップは先生業がおすすめ

いくら集客ができて購入率が高くても、薄利多売のスタイルでは「費用対効果が見合わない…」ということになります。
とはいえ、競合ひしめくマーケットにおいて、どうしても価格競争になってしまうのは仕方ありません。

そこで、与口先生のすすめは「販売者」ではなく「先生」になることです。

「いち販売者」の場合、競合の存在もさることながら、「購入者」との上下関係も結構大変です。
かたや「先生」の場合は、「教えてください!(=売って欲しい!)」とお願いされる、という関係が築けます。

また、「先生」の場合は「唯一無二」のブランディングができるので、競合との価格競争も必要なし!
自分が適正と思える価格に設定できるのも魅力です。

なので、客単価を上げるにはコンサルタントなどの「先生業」がお勧め、ということです。

成果のでるYouTube広告のポイント

講義資料より

YouTubeに広告さえ出せば、何でもOKか?といえば、もちろんそんなことはありません。

成果の出るYouTube広告では

1、動画の形式・・・どうやって?
2、ターゲティング・・・誰に?
3、シナリオ・・・何を伝える?

この3つがポイントです。

1.動画の形式(どうやって?)

講義資料より

「動画」と一言でいっても、

・人間が出演(講師やお客様が出演するタイプ)
・アニメ、漫画(ストーリーが伝わりやすい)
・スライド(パワポやキャンバを使ったスライド式動画。簡単、早い、低コスト)

と、その形式はさまざまです。

顔出し動画

顔出しは、実は初心者には難易度高めです。

照明、カメラ、マイクなどの機器の準備や撮影環境の準備も必要です。
またテロップ、文字入れ、などの編集から、動画の修正にも手間がかかります。
なにより、映る人には程度の演技力、トーク力、パフォーマンス力も必要ですから、慣れるまでにある程度時間がかかります。

ですので顔出し動画は、動画配信や人前で話すことに慣れている人にはお勧めです。

アニメ

アニメ動画は、ストーリーが伝わりやすいのが特徴です。

一般によく使われるのはVYONDというツールです。

ただ、アニメを作るにはある程度の専門的なスキルが必要で、また、プロに作成を頼むとそれなりにコストがかかりますので、初心者にはハードルが高い方法です。

スライド

スライド式の動画は、「簡単」「早い」「低コスト」と3拍子揃った方法で、初心者にはこちらの方法がお勧めです。

録画したあとも、部分修正が簡単にできるので、ABテストなどの運用にも最適です。

ちなみに、こちらは先生がGoogleスライドで作成した広告の原稿です。

講義資料より

シンプルですが、これくらいのクオリティで黒字の広告が作れるそうです。
原稿を読み上げて撮影するだけなのでとっても簡単、ということです。

2.ターゲティング(誰に?)

講義資料より

YouTubeはGoogleの持っている情報を使えるので、

・過去に関連キーワードを検索した人
・特定のサイト(競合や関連するサイト)を訪問する人
・関連する動画を見ている人

こういった人たちを狙い撃ちすることができます。

人でのターゲティングでは

・年齢、性別、加速構成、収入
・興味関心、購買意欲
・検索キーワード
・リマーケティング(サイト、動画)
・カスタマーリストの類似

などに分類することができます。

場所(環境)

場所(環境)でのターゲティングでは、

・デバイス(TV、スマホ、タブレット、PC)
・キーワード
・トピック
・プレースメント(チャンネル、動画)

などで分類することができます。

3.シナリオ(何を伝える?)

講義資料より

YouTube広告では、「動画のシナリオ(何を伝えるか?)」も成果を左右する重要なポイントです。

与口先生のおすすめは、こちらの「ABC理論」です。

講義資料より

A:ATTENTION  見込み客の注意を引く
例えば、「この動画では、facebook広告の1/3の費用で広告が作れる方法をお伝えします」など。

B:Bild  先生ポジションで解説
例えば「実は、YouTube広告ってそれほど難しいものではありません」など。

C:CTA(call to action)  明確な行動
例えば「期間限定の無料プレゼントです。今すぐ手に入れてください」など。

この理論を「型」として、シナリオ大筋を構築することが、安定した成果への近道です。

動画広告で成果を出すための3ステップ

講義資料より

動画広告の制作の流れでは、

・設計・コンセプト(マーケティングフローと誰に・何を)
・動画作成(売れる広告動画を作る)
・広告を出す(少額費用でスタート:集客、売りあげ)

大きくこの3段階があります。

最短で成果を出すためには、それぞれの段階で「勝てるポイント」を踏まえておくことが重要です。

設計

講義資料より

まずは、設計(マーケティングフロー)です。
業種や提供する商品位よって、集客から販売までの流れはさまざまです。

講義資料より
講義資料より
講義資料より
講義資料より

どの業種であっても、自分の商品に合ったマーケティングフローが構築できれば、最終的には、見込み客が「高額商品を自発的に買う」という流れができます。

購入者は「成果がで実感できる商品を購入」
販売者は「成果の出る人に価値提供」

この流れが作れれば、商品が高額でも双方納得のいく関係性ができているので、ストレスが少なくなる、ということです。

コンセプト

講義資料より

コンセプトでは

・「悩みを抱えている見込み客」が
・「あなたの商品やサービス」により
・「理想の未来(ベネフィット)」を得られた

という流れで作ると整理しやすい、とのことです。
事例)ネット集客に悩んでいた社長が、プレゼン式のYouTube動画広告により、集客を安定させ、売り上げが右肩上がりになった」、など。

コンセプトは広告から販売までのすべての要となりますので、ブレないことが大事です。

動画作成

講義資料より

コンセプトが決まれば、次はそれに沿って動画を作っていきます。

動画作成は、

・シナリオ作成
・プレゼン式動画作成
・撮影、編集

大きくこの3つの作業があります。

シナリオ

シナリオ作成では、
「1枚の用紙(シート)に1メッセージ」
がポイントです。

効率よく成果を出すには、うまくいっているテンプレを使うのがお勧め、とのことです。
テンプレートは先ほどの「ABC理論」を使います。

例えば、「YouTube広告でで困っている人」向けの内容はこんな感じになります。

講義資料より

プレゼン作成

プレゼン式の動画を作成するには

・プレゼン作成ソフト
・録音用のマイク
・動画編集ソフト

こういったツールや機器が必要です。

一般によく使われる作成ソフトでは、

Google Slides(Googleスライド)
Microsoft PowerPoint(パワーポイント)
Keynote(キーノート)
Canva(キャンバ)

などがあります。

撮影・編集

プレゼンが準備できたら、次はPCで録画・録音です。

録音で使うマイクに指定はありませんが、ある程度性能の良いものを、とのことです。
録画・録音が済んだら、最後に編集ソフトで不要部分をカットして仕上げます。

一般によく使われている編集ソフトでは

Camtasia(カムタジア)
iMovie(アイムービー)
Microsoft フォト
DaVinciResolve(ダビンチリゾルブ)

などがあります。

広告を出稿

講義資料より

動画が完成したらいよいよ広告の出稿です。
管理画面の操作に慣れるために、まずは2〜3分の短い動画で試してみます。

出稿の手順

まずは動画をYouTubeにアップロードし、新規集客ではVACを選びます。
その後はマイページで視聴率、クリック率、CPAをチェックしてみてください。

1日程度で広告の出来具合が数字として確認できます。

目的別広告の種類

広告の種類は

・インフィード(旧:ディスカバリー)
・VAC(旧:インストリーム)

この2つがあります。

講義資料より

・関連動画として表示される
・チャンネル登録者を増やす(認知)に向いている
・クリックされるごとに課金される
・タイトルとサムネイル画像が重要(視聴時間が長くなる動画を使うと評価が上がる)

ただし、強いセールスは評価が下がるので注意が必要です。

講義資料より

こちらは最初に自動再生されるスキップできないタイプの広告です。
販売、新規獲得はこれ一択でOK。
3分以内(台本1000文字程度)です。

広告の数字チェック(目安)

大体、黒字になる数字の目安はこちらです。チェックの際の参考にしてみてください。

講義資料より

改善と拡大 小さく初めて大きく育てる!

講義資料より

動画広告では「小さく初めて大きく育てる」のが基本です。

凝った作りの「カッコいい動画」が必ずしも「売れる」ということではない、ということです。
実際に与口先生も、シンプルなプレゼン式の動画の方で成果を出されています。

ポイントは、効果を確認して結果を見ながら色々と試してみることです。

同じ商品でも、アプローチによって単価が変わりますので、「自分の勝ちパターン」が見つかったら、そこで初めて広告費を増資する、というのが正攻法です。

別パターンテスト

講義資料より

勝ちパターンを見つけるには、ABテストを行います。

「結果が良かった方を残して、さらに別パターンでテストをする」、これを繰り返すことで、強い勝ちパターンが見えてきます。

この方法だと「勝ちパターンが乗算」されますので、自ずと右肩上がりになる、ということです。

成果が出やすい改善ポイント2つ

講義資料より

テストでのブラッシュアップ(改善)で最優先に取り組むべきポイントは2つ。

1つ目は、『最初の5秒』部分です。
動画広告では、この『最初の5秒』でどれだけ見込み客の興味をひけるか?が肝心です。
(つまり、スキップまでの5秒間の出来次第で、続きが見られるかが決まる、ということです)

2つ目は、動画からリンクされるLP(ランディングページ)の冒頭部分(ヘッドコピー、キービジュアル、申し込みボタン)の分かりやすさや見やすさです。
パッとページを見た瞬間に、「商品の概要」「プレゼントの内容」「行動(申込ボタン)」この3つがわかりやすいか?が肝心です。

ページの雰囲気(ビジュアルの美しさ)も売り上げに比例するので要注意です。

「広告費=売上」でOK

講義資料より

最初は、「広告費=売り上げ」でもリストが集まればOKと割り切って、リストは最大の資産と考えることが大切です。

たとえ売上がトントンでも、

・リストを短期間に莫大に増やせる
・リストがあると何度でも無料で宣伝できる。
・新商品を販売するとたくさん売れる

と考えると、広告費以上の利益が見込めることがわかります。

「売上>広告費」になったら倍々ゲーム

広告費よりも売り上げが上回ってきたら、倍々ゲームに突入の合図です!
売り上げの一部を翌月の広告費に再投資していきます。

・広告費1万円で売り上げが2万円なら、
・翌月は広告費2万円で、売り上げは4万円
・さらに翌月は広告費4万円にすると、売り上げは8万円

…というふうに、売り上げもリストもこの勢いで増えていきます。

ネット集客はYouTube広告(AI)にまかせよう

講義資料より

ネット集客はYouTube(+AI)に任せて、人間はやりがいのある仕事を!
というのが、与口先生のミッションであり、推奨するスタイルです。

例えば、「広告を使う前」は、

・SNSの毎日投稿
・来月の集客が心配
・発信だけで時間が取られる
・労力の割に成果が見合わない

一方、「広告を使った後」には

・翌月の集客予測が立つ(数値で見える化)
・自分、家族、顧客のために時間を使える
・顧客満足度もアップして、リピートや紹介も増える
・広告で増えた収入をさらに広告に使うことで、顧客に使える時間が増えるという好循環

まさにYouTube広告は、一人起業家の強い味方です。

まとめ

YouTube広告は…

・リストマーケティングに最適
・成功ポイントは3つ(動画、ターゲティング、運用)
・動画はシナリオが9割(カッコイイ動画でなくてもOK)
・小さくはじめて大きく育てる
・「売り上げ>広告費」で倍々ゲーム突入
・ネット集客はYouTube広告(+AI)に任せて、人間はやりがいのある仕事をする

いかがでしょうか。

「難しそうだから」と躊躇していた方も、「スライド式」なら簡単に始められます。

何事も、最初の一歩は大きなエネルギーが必要です。
ですが“一漕ぎ”できてしまえば、あとは自転車のように慣性が働き、倍々に加速するのがYouTube広告です。

予算・時間・マンパワーに限界を感じている方はぜひ、今回のノウハウを参考に、「やりがいのある仕事」を優先するライフスタイル・ビジネススタイルを手に入れてください。

追伸1

このブログでは、特に重要な部分をかいつまんでお伝えしておりますが、実際の講義では、「審査落ち」の対処法や、上級者向けの「YouTube広告で成果を出す秘訣」など、かなりマニアックな部分にまで踏み込んでレクチャーいただきました。

「審査落ち」の対処法や、「「YouTube広告で成果を出す秘訣」については、こちらの「本講座」でご確認いただけますので、ご興味のある方は、ぜひ、この機会に手に入れていただければと思います。

追伸2

与口先生の実直で丁寧で心遣いあふれるレクチャーに、あっというまの2時間半。
とても貴重なノウハウや学びをたくさんいただきました。

与口先生、本当にありがとうございました!

本日のレポートは以上です。

今回の内容が皆様のお役に立てば幸甚です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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【すっごいマーケティング勉強会】は、『じゃあ、具体的に成果を出すために、今、何をするか?』をコンセプトに、一人起業家や小規模経営者を対象に月1回開催しているセミナー形式の勉強会です。

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