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【体験レポ】『10年続くビジネスをつくる「21個の魔法の質問」』

皆様こんにちは!

「すっごいマーケティング勉強会」体験レポーターの、もりひとみです。

さて、本日お届けします第31回「すっごいマーケティング勉強会」のレポートは・・・。

質問家でライフトラベラーの マツダミヒロ 先生によります『10年続くビジネスをつくる「21個の魔法の質問」』です。

実は私は数年前にマツダ先生のご著書に出会い、数冊読ませていただいたことがあります。

中でも「質問は人生を変える」と「コミュニティをつくって、自由に生きるという提案」の2冊はとても感銘を受け、自分自身の生き方や在り方についてより広く深く見つめるきっかけをいただきました。

また、魔法の質問のメソッドは今もあらゆるシーンで活用させていただいています。

このようなこともあって、今回の勉強会は気合十分ワクワク全開での参加だったのですが、実際の講義は私のワクワクをはるかに超えるミラクルな学びを体験させていただきました。

このレポートでは

・新規顧客を増やし続ける魔法の質問

・コミュニティを循環させる魔法の質問

・売上を増加させる魔法の質問

・既存の顧客をファンにする魔法の質問 など

ワークで体験した「魔法の質問」のエッセンスをギュッと濃縮してお伝えしたいと思います。

最後までお読みいただけば、きっと、あなただけの答えが見つかることと思います!

第31回「すっごいマーケティング勉強会」の概要は

「この方法で約18年!年々売り上げがあがり続けてます」と先生自らが実践し続ける「魔法の質問」のメソッドをはじめ、MA(マーケティングオートメーション/Marketing Automation)の施策や、先生自らが使用する顧客管理を最適化させるツールの紹介など、運営面に役立つマーケティングノウハウも惜しみなく大放出!

最小の労力で最大の成果をあげたいと願う全てのビジネスパーソンにおすすめの内容です。

この勉強会はこのような方に向けて開催されました

・労力の割に、売り上げが伴わない人

・一時的に売り上げが上がるけど継続した売り上げを作りたい人

・ツールやノウハウに振り回されずに、環境が変わっても売り上げを上げたい人

講師:マツダミヒロ 先生のプロフィール

マツダミヒロ先生

「魔法の質問」主宰。質問家。ライフトラベラー。

時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅しながら、 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行い著書は国内外で40冊を超える。 1年のうち300日は海外に滞在。 カウンセリングやコーチングの理論をベースに自分自身と人に日々問いかけるプロセスを集約し、独自のメソッドを開発。

質問するだけで魔法にかかったようにやる気と能力が引き出され、行動が起こせるようになることから、 「魔法の質問」と名づける。 そのメルマガの読者は5万人を超える。

NHKでもとりあげられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、 ロンドン、プラハ、シンガポールなどボランティアで各国の学校へ行き、 子供たちに魔法の質問を体験してもらっている。 ニューヨークの国連の学校(UNIS)でも授業を行う。 ANA国際線で講演が放送されるなどメディアにも多く取り上げられている。

ラジオ番組「ライフトラベラーズカフェ」(Podcast)は、 Appleのベスト番組に選ばれ30万人を超す視聴者がいる。 自分らしく働き、自分らしく生き、 大切な人たちと豊かな時間を過ごすことを大事にしている。

魔法の質問とは

魔法の質問とは、答えることで気づきや発見がある質問のことです.

疑問でもなく尋問でもありません。

そして、相手にする外へ向けての質問というよりも自分へ向けてのじっくりと対話するための質問を魔法の質問と呼んでいます。

尋問すると言い訳が返ってきますが魔法の質問はあなたの未来に必要な答えが返ってきます。

https://jibunsagashi-travel.com/mq/ (自分探しトラベルより)

今回、参加者のためにマツダ先生がチョイスされた魔法の質問は全21問。

時間の都合上、10問がワーク体験、残り11問は参加者プレゼントでしたので、ここではワークで使用された10問をご紹介したいと思います。

第1部【マーケティング編】最初の質問

「このセミナーが終わった時に、皆さんはどうなっていたら最高ですか?」と、早速、魔法の質問からのスタートです。

「働く時間を減らして収入を上げたい」

「起業を考えているので今日の内容を役立てたい」

「気力とアイデアが湧いてくるような自分になりたい」など

ご参加の皆様のワクワクがチャットからも伝わります。

あなたはいかがでしょうか?

このレポートを読み終わったあとにどうなっていたいですか?

エバーグリーンローンチへの道:MA(Marketing Automation)の施策

マツダ先生は現在、約3万人の顧客を抱えていらっしゃいます。

人数をお聞きするだけで顧客管理だけでも大変そうですが・・・。

一体、この規模をどれほどのスタッフで運営されているのかな??と思っていたら、何と!

「うちは社員がいません」「基本は自分だけ」ということで、これは正直ビックリしました。

都度、必要に応じて外部スタッフとチームを組んで活動されるそうです。

ちなみに先生のマーケティングプランのメインは「エバーグリーンローンチ」ということで、これはますます感動!です。

小規模経営・・・特に一人起業家にとって運営の効率化は必須ですし、何よりエバーグリーンローンチは理想のスタイルです。

「基本ひとり」のマツダ先生が一体どのように「仕組み」を作られているのか興味深々です。

先生の使っているツールは?

最大限に効率化を図るにはさまざまなツールが必要不可欠です。

先生ももちろんツールを駆使して効率化・自動化の仕組みを作られています。

先生の場合はアメリカ製の「HubSpot(ハブスポット)」をプラットホームに、用途に応じたツールを連携させていらっしゃいました。

特にメール配信用の「mailchimp(メールチンプ)」は先生おすすめのツールで、未開封の人に再配信できるなどの機能も充実している、とのことです。

海外製のツールは説明が英語なのでちょっとハードルが高く感じるかもしれませんが、先生も「翻訳ツールを駆使して頑張っている」とのことでした。

なにごとも「為せばなる」ということです。

1億円超えの最新ヒット!スライドオファー

講義では先生が実際に1億超える売り上げをあげた最新ヒット施策もドーンと公開されました!

その名も「スライドオファー」

これまでの長〜いLPの代わりにスライドで解説・プレゼンする形式です。

長いLPは内容を読み飛ばす人が多いのが実情ですよね。

そこで、いかに読んでいただくか?という部分で試行錯誤・四苦八苦・・・という方も多いと思います。

ですがこのスライドオファーなら「1スライド1センテンス程度の情報量」なので読みやすく、結果、全部の文章が読まれやすくなります。

つまり、こちらの伝えたいことが伝えたい順番で受け取ってもらえるのでその分しっかりと成果に繋がる、ということですね!

「今、他ではこの方法は見かけないので結構使えると思います」とのことですよ!

(先生がスライドオファーでお使いのツールはこちらです:https://www.canva.com/ja_jp/

第2部【魔法の質問編】

さて、2部はいよいよ「魔法の質問」の開始です。

今回の勉強会では、マツダ先生の開発された「サスティナブルカード」に収められた魔法の質問の中から選りすぐりの21問が用意されました。

ただ、時間の都合で実際のワークは10問のみ行い、残り11問は参加特典となりました。

ですのでこのレポートでは、ワークで実践した10問を解説を交えながらお伝えしたいと思います。

ワークの効果を最大限に引き出すために

この「魔法の質問」は一人でもできる内容ですが、特に「【その2】アウトプット」「【その3】多方向の視点」は、気づきや学びに大きく関わる部分ですので、できれば同僚やお友達やパートナーなど複数の皆様と一緒にやっていただくとより効果的かと思います。

すぐに答えがみつけられなくても大丈夫です!

じっくりと自分と向き合っていく中で、必ずあなただけの答えが見えてくる・・・。

それが、この「魔法の質問」の魅力であり最大の効果です。

ぜひ、時間に余裕を持ってじっくりと取り組んでみてください。

質問1「どんなストーリーを持っていますか?」

商品(サービス)の販売ではストーリーがあると購入率もグンと上がります。

例えば「マーケティングの質問集があります」というのと、「普通の主婦がコンサルティングで売上アップさせることができるようになった魔法の質問集があります」というのでは、どちらが訴求力が高くなるかは一目瞭然でしょう。

このように、商品のアプローチにはストーリーがとても重要です。

人はなぜ「あなたの商品」を購入するのでしょう?

あなたの商品にどのようなストーリーがありますか?

あなたはどのようなエピソードを伝えられるでしょうか?

あなたの商品はどんなストーリーを持っているか、じっくりと考えてみてください。

質問2「なぜあなたから買うのですか?」

この質問の大きな目的は、お客様が「なぜあなたの商品を買ってくれたのか?」を知ることです。

これは顧客とのコミュニケーションをとるための手段となります。

マツダ先生は顧客とのコミュニケーションをとても大切にされているそうです。

必要とされるコンテンツを提供するために、常に顧客の皆様の要望にも耳を傾けていらっしゃいます。

そういったやり取りの中で、売り手にわからない(想像できない)要望が発生することも多い、とマツダ先生はおっしゃいます。

販売者はついつい「自分の提供したいもの」に注力しがちです。

だからこそ、基本に立ち戻り「買い手」の心に思いを馳せることが重要です。

その方はなぜあなたから商品を買うのか?

これはぜひ、時間をかけてじっくりと考えてみてください。

質問3「何をシェアしますか?」

ここでの「シェア」とはギフト(プレゼント)のことです。

マツダ先生は「周囲に与えるほど巡り巡って返ってくる」とおっしゃいます。

これは成功者の皆様に共通する価値観ですよね。

プレゼントは商品に直結する内容でもいいのですが、全く関係のないものでも良いとのことです。

例えば先生の場合は「1日を生産的にするプロダクティビティ・シート」というのを作って無料配布したら1ヶ月で七千人くらい応募があり、これは大ヒットのプレゼント企画となったそうです。

それにより「新しいお客様との出会いもたくさん生まれた」とおっしゃっていました。

この質問のポイントは「長期的にビジネスが続く魔法の質問」なので、商品に直結するギフトもいいのですが「ただ、お客様が喜んでくれるだけのプレゼント」もぜひ考えていただきたいと思います。

質問4「信用を創造するために何をしますか?」

お客様はどんな人から商品を買いたいと思っているのか・・・。

それは「信用している人」ではないでしょうか。

確かに、信用があるのとないのでは同じプロモーションをしてもお客様の反応が全く違います。

では、「その信用をどうやって作るか?」というのがこの質問の意図です。

先生の場合は「目の前の人を幸せにするために何ができるだろう?」と自問し続けることが、信用を創造する一つの方法ではないかと考えていらっしゃるそうです。

信用とは名誉でも実績でもなく、お互いの関係性があってのことです。

そのためにも、相手にどう関わるか?関わるときに何を心がけるか?というのが重要かと思います。

この質問の答えに唯一の正解は存在しません。

ただ、あなたなりの答えが見つかったら、後はそれをやり続けるだけで信用がついてくるはずです。

質問5「熱狂的なファンを作るためにできることは何?」

お客様にも進化の過程というのがあります。

「お客様」→「常連さん」→「ファン」→「熱狂的なファン」というのが通常のプロセスかと思います。

先生の場合は「常連さんをスタッフ(運営)側に呼び込む」ということもあるそうです。

確かに!これは常連さんにしてみると「ちょっと特別感」がありますよね。

さらに、運営として先生と身近に接することで、ますます先生のことを理解できるのでファン度はかなりアップしそうです。

いかがでしょう?

熱狂的なファンを作るために、あなたができる工夫はありますか?

質問6「お客様は何と言っていますか?」

質問2の「なぜあなたから買うのですか?」と似ていますが、こちらの質問はもっと直接的で、要は「お客様の声を取り続ける」ということです。

先生の場合は、常にお客様の声からセミナーや商品のアップデートをされているそうです。

理想は直接対話での「生の声」ということですが、文字メッセージでも一字一句たがわずお客様のメッセージをそのまま拾うようにされるそうです。

また、アンケートでは「行間を読む」というのを意識して、「なぜ、この回答をくれたのだろう?」というのを想像しながらその方の本来の意図や要望を汲み取るように心がけていらっしゃるそうです。

あなたの商品を購入されたお客様はどのようなことを言っていますか?

購入されたお客様の声は、これから購入しようとする方にとっての一番の指針です。

なのでぜひ皆さんも、お客様の「生の声」に耳を傾けてくださいね。

質問7「お客様がお金を払ってでも解決したいことは何ですか?」

お客様の「お金を払ってでも解決したい本当の悩み」にアプローチできれば、その商品は苦労なくどんどん売れます。

販売者は「この商品ではこんなことができる」「このサービスだとこうなる」という「効果」だけをついついアピールしがちです。

それは間違いではありませんが、お客様の気持ちに寄り添っているとも言えません。

このお客様の気持ちを知るためにも、ぜひ「お客様の声」を活用しましょう。

あなたのお客様の本当の悩みは何でしょう?

もし、いくつもの悩みが出てきた場合は、データを取って優先順位をつけるといいそうです。

そうすることで、提案やアドバイスを最適化しやすくなります。

質問8「どんなジャーニーを体験してもらいますか?」

このジャーニーとは、心が動く体験や非日常的な体験など、あなたの商品でお客様にどのような特別な体験をしてもらうか?ということです。

先生がここで意識されていることは「共通体験から生まれる仲間意識」です。

先生のある講座では、おすすめの素敵な旅館で一緒に食事したり温泉に入ったりお月見台に月を見に行ったり・・・と、特別な仲間として特別な時間や出来事をシェアするそうです。

本当に素敵ですね。

今、多くの人たちにが特別な体験や経験を求めています。

あなたはお客様にどのようなジャーニーを提供しますか?

ぜひ、ノウハウと一緒に「体験や経験」も提供してくださいね。

質問9「お客様を成長させるために何をしますか?」

例えば、マーケティングを学んだ方には次にコピーライティングを学んでもらうというような、お客様のステップアップに繋がる提案ができますか?ということです。

この質問に向き合い、「お客様が今どんな壁にぶつかっているか?」「それを乗り越えるにはどんな学びや知識や経験が必要か?」を考えることで、次に提案するべき商品も見えてきます。

親切に提供するだけが相手にとって良いこととは限りません。

例えば先生の場合、商品の内容が「お客様自身に答えを見つけてもらう」ということもあり、こちらに答えを求めない(安易に回答を与えない)というスタンスを徹底されているそうです。

ただ、お客様が迷子にならないように道筋は示しながら、「でも、見ているだけでは解決しないよ」というような仕掛けは作ってあるそうです。

まさに、親心のような愛ある見守り体制はバッチリ!ですね。

時に、「成長を促す」というのは手間と根気が必要ですが、お客様の成長があなたの商品を成長させてくれるということも事実です。

だからこそ「お客様のステップアップのために自分ができること」を知ることが大切です。

質問10「あなたのロイヤルカスタマーは誰ですか?」

これはスバリ、「どのような人ですか?」ではなく「誰さんですか?」ということです。

すぐに思いつかない方は、今すぐ顧客リストや購入者リストを見直して「ロイヤルカスタマー(特別な顧客、VIP客)の氏名」をしっかりと把握してください。

ロイヤルカスタマーの基準は人それぞれかと思います。

それは金額ではなく購入回数になるかもしれませんし、あるいはコミュニティに対する貢献度が高い方かもしれません。

ただいずれにせよ、「あなたの特別な人」がビジネスの広がりを運んでくれる方であるのは間違いないでしょう。

ぜひ、そういったロイヤルカスタマーには特別なギフトを用意して、感謝の心を還元するようにしてください。

先生は常に、「自分は何を還元できるか?」「どうすれば喜んでもらえるか?」という取り組みをされているそうです。

あなたは自分のロイヤルカスタマーにどのような「特別」を贈りますか?

ちなみに、先生によりますと「最新情報やセミナーの先行告知なども意外と喜ばれます」ということですよ!

第3部【質疑応答】

楽しい時間はあっという間です。

残念ながらワークの時間はここまでとなり、質疑応答タイムとなりました。

今回の勉強会は、まるでリアル会場のような意識がグッと入り込むような空気感を感じました。

他の皆まさもきっと同じように感じられていたのか、質問も深いものが多かったのですが、その中でも特に印象的だった「シャンパンタワーのお話」を最後にシェアさせていただきたいと思います。

「成功者マインド」の作り方

例えば、『本質的』『ニュートラル』『情報や外的要因に左右されない』『自分の大切なものをわかっている』ということを【成功者マインド】の定義だとすると、これらを常態化するためには「心や体の状態が満たされている」必要があります。

そのために先生が日々実践されているのが「シャンパンタワーの法則」です。

(法則の詳細は「シャンパンタワーの法則」で検索ください)

要は、自分の心(グラス)は自分で満たすということです。

仮に、自分のグラスを外部の何かで満たそうとすると、一時的には満たされたようになりますが、外部の要素が枯れると同時に自分のグラスも枯渇してしまいます。

これが外部の状況で自分のメンタルが左右される理由です。

だからこそ、自分で自分の心を満たすことが必要です。

それができれば外的要因に左右されにくくなる、ということです。

なので先生は「自分の心と体を満たすために今日できることは何だろう?」というのを毎日答え続けて実践し続けているそうです。

自分の行動の一つ一つが自分の人生に影響しているからこそ、小さいことの積み重ねが重要になる、ということですね。

ちなみに先生の場合は、「海で泳ぐ」とか「美味しいコーヒーを飲む」とか「何も考えない時間を5分とる」とか「庭の花に水をやる」とか・・・。

その言葉の一つ一つに、豊かで穏やかな日常の風景がありました。

今回のまとめ

◆【ポイント1】マーケティング

エバーグリーンローンチを目指すなら、恐れずに海外製のツールを使いましょう!

最新の「スライドオファー」今が”狙い目”です。ぜひ取り入れてみましょう!

◆【ポイント2】魔法の質問

質問をただ眺めているだけでは何の効果もありません。

答えが見つかったら、しっかりと行動に移していきましょう!

本当の答えは必ず自分の中にあります。

忙しさを一旦横に置いて自分を見つめる時間も大切です。

余談ですが・・・

実は今回の講義では嬉しいハプニングが続出でした。

要所要所で質疑応答を挟みながら進められた流れもあって、急遽「せっかくなので内部資料も見せちゃいましょう」と内部資料も大公開!

さすがに「内部資料」なのでここではボカシを入れておりますが、講義ではもちろんバッチリ公開です。

また、カスタマージャーニーのオリジナルワークシート(しかも解説動画付きで!)のプレゼントもいただき

私たちの「本当に知りたいこと」「ほしいもの」を全て包み隠さず大放出のレクチャーで、ワクワクの限界値を超えるミラクル体験の連続でした。

「すっごいマーケティング勉強会」は最新のノウハウや知見が広がるだけでなく、こういうお得なサプライズが惜しげもなく飛び出すところも醍醐味なんですよね〜。

さらに余談ですが・・・

そう言えば「人は常に選択しながら生きている」とは、どなたの言葉でしたか・・・。

ただ、私個人はこのことにあまりにも鈍感だと改めて気付かされます。

ついつい、適当に選択してしまっていることがあまりにも多い・・・!苦笑

そうやって自分を適当に扱うのなら、それなりの人生になるのも当然の結果、ということですよね・・・。

一つ一つの決断と行動が未来のあなたを創造しています。

この「すっごいマーケティング勉強会」での学びが、あなたの豊かな人生への第一歩となるかもしれません。

ぜひ一度、あなたも勉強会に参加してみてください。

レポートではお伝えしきれない”本物の学び”をご自身で体験してみてください!

本日のレポートは以上です。 (^も^ゞ

この記事が皆様のお役に立てば幸甚です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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