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【勉強会体験レポ】『売れるコンセプトを7ステップでつくり、お金をいただきながら見込み客を集め続ける一石二鳥のマーケティング手法』

皆様こんにちは!

【すっごいマーケティング勉強会】体験レポーターの、もりひとみです。

今回の第46回【すっごいマーケティング勉強会】は・・・。

大手出版社の社員プロデューサーとして活動するかたわら、自らもコンテンツホルダーとして著書を出版されたり、講師として登壇されるなど、幅広く活動されている中原拓哉先生に、「売れるコンセプトメイク」と「お金をかけずに濃い見込み客をすぐに集める方法」の、“2つの秘策”を余すところなくたっぷりと、赤裸々にレクチャーいただきました。

このレポートの概要

講義は、大きく「コンセプトの作り方」と「マーケティングノウハウ」「質疑応答」の3部構成で、

1、コンテンツビジネスの前提知識
2、コンセプトメイク
3、ネーミング
4、マーケティング設計
5、一石二鳥のマーケティング手法

この5項目の内容を、丁寧にわかりやすくレクチャーいただきました。

このレポートでは、講義前半の「コンセプトの作り方」に焦点をあててご紹介したいと思います。

このレポートはこのような方におすすめです

このレポートは

・色々なマーケティングの手法を試してもうまくいかなかった方
・売れるコンテンツメイクの秘策を知りたい方
・正しいコンセプトの作り方を知りたい方
・効率よく売れるコンテンツを作りたい方、など

このような皆様におすすめの内容です。

講師:中原拓哉 先生のプロフィール

中原拓哉さん

フォレスト出版株式会社
デジタルメディア局 プロデューサー

『希望に満ちた世界を切り拓くコンテンツ』を届けることをモットーに、日々新しいコンテンツメイクとマーケティングを手掛けている。

大学時代から神田昌典氏やシュガーマン氏などの書籍で学び、コピーライティングを実践してきている。
某有名大学のビジネスコンテストでは最優秀賞を受賞。

大学卒業後はメガバンクに法人営業として勤務。
学生時代の経験を買われ、都内大型支店の法人担当部署に配属となる。
雑然としたアイデアを整理整頓しながら体系化することを得意としている。

その後フォレスト出版に転職し、プロデューサーとしてコンテンツホルダーのプロデュースとインターネットマーケティングを行う専門家となる。
フォレスト出版社内で「唯一の著者・セミナー講師兼任社員」として、コンテンツビジネスやダイレクト・レスポンス・マーケティングについて教えている。
Voicyのフォレスト出版チャンネルで月曜パーソナリティも担当。

【主な担当著者】
●認知科学者 苫米地英人博士
●国際エコノミスト 今井澂先生
●経営コンサルタント 横山信弘先生
●お金のソムリエ協会会長 坂下仁先生
●メイクアップアーティスト 内田裕士先生
●ビジネスライバー 赤城良典先生

【著書】
●『オレなら、3秒で売るね!』マーク・ジョイナー著、林田レジリ浩文訳 中原拓哉「復刊に寄せて」を追記(フォレスト出版)
●『フォレスト出版のプロデューサーが教える!あなただけのコンテンツビジネスのつくり方【希少性編】』

<Voicy(フォレスト出版チャンネル 月曜パーソナリティ)>
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<フォレスト出版株式会社 公式サイトはこちら>

コンテンツビジネスの基礎知識

売れるコンセプトトメイクについて理解を深めるために、まずは、コンテンツビジネスの知識を簡単におさらいしたいと思います。

売れるコンテンツに共通する3つの要素

多種多様に思えるコンテンツビジネスですが、売れているコンテンツは

(1)市場性:欲しがっている人がいる
(2)再現性:誰にでもできる
(3)希少性:その人だからこそ提供できる

この3つの要素が共通して揃っています。

そもそも市場で需要のないコンテンツは売れない

『再現性と自分の独自性は大事ですが、それ以上に「世の中で何が売れているか?」「何が求められているか?」がより大事です。』と、中原先生はおっしゃいます。

つまり、「市場性=売れる(需要がある)」とわかっているジャンルの中から、「再現性」や「希少性」を見つけていく、盛り込んでいく。

これが、売れるコンテンツ作成のセオリー、ということです。

場性の切り口=7つのジャンル

市場性では以下の7つが知られています。

1、ビジネス

集客・営業・経営などのセミナー、各種ビジネススキルの講座、ビジネスマインド講座、企業の研修など。個人起業家向けの内容と相性の良いジャンルです。

2、お金

投資・FX・暗号通貨はじめ、ギャンブル・オンラインカジノなどもこのジャンルに含まれます。

3、自己成長

習慣術・目標管理・目標設定・目標達成術などです。

4、人間関係

コミュニケーション術はじめ、タイプわけ(星座、四柱推命、血液型など)も、このジャンルになります。定番で高額化しやすいものには恋愛・婚活などがあります。

5、スピリチュアル

宇宙、波動、神様など、いろいろなキーワードがあります。
洋スピ(西洋の流れを汲むもの)、和スピ(神道や東洋の流れを汲むもの)という分け方もあります。

6、美容健康

最近は薬機法が厳しくなっているので難易度が上がっていますが、ダイエットなど大きな需要がある人気のジャンルです。

7、趣味・教養・その他

資本力のある通信講座大手が台頭する、一人起業家には参入しにくいジャンルです。
ただ、「ゴルフのスウィング」「◯◯犬のしつけ」など、ニッチに目を向けることで十分にチャンスが開けるジャンルでもあります。

一人起業家は「メイン+サブ」の複合型で

機動力・資金面ともに限りのある一人起業家は、「メイン+サブ」の複合型がおすすめです。

例えば「ビジネス+人間関係」=「部下のマネジメント術」など、メインとサブのジャンルをうまく組み合わせることで差別化が図れます。

コンセプトの役割と重要性

コンテンツビジネスの基礎を踏まえて、次は「コンセプト」の役割や重要性について、ザックリと解説したいと思います。

コンテンツビジネスの成功の鍵となるのがコンセプトです。

コンセプト作成の第一歩として、まずは「拡散」と「収集」の2つの作業があります。
「拡散」はアイデアを出して広げる作業、「収集」は広げたアイデアを精錬しまとめる作業です。

中原先生によると『「アイデアが上手くまとまらない」という方の多くは、この2つを同時にやろうとしていることが多い』とのことです。

コンセプトメイクを効率よく進めるには「アイデアを出す」「アイデアをまとめる」
この2つの作業を分けて行うことが大切です。

デュアル・アイデアグロース

デュアル・アイデアグロースとは、「ただの思いつき」を商品化するための秘策です。

デュアルとは、コンセプトから2方向に流れがわかれることが由来です。

「コンセプト」は、ビジネスの根源である「何を(商品)」「どうやって(売り方)」この2つをつなぐ軸であり重要な要です。

これがコンテンツビジネスにおいて「コンセプトが何より重要」「コンセプトが売上の8割」と言われる所以です。

コンセプトの5つの要素

コンセプトは、
(1)ターゲット
(2)ベネフィット
(3)メソッド
(4)他との差別化要素
(5)キャッチーなコンセプトネーム
この5つの要素が基本です。

ただ、「コンセプトの構築は難しい、、、」と、苦手な方も多いと思います。

そんな皆様に向けて、中原先生直伝の方法がこちら!『登山に例えてイメージする方法』です。

(1)ターゲット=現在地=ターゲットがどのような悩みをかかえているか
(2)ベネフィット=目的地=ターゲットの願望、どういうふうになりたいか
(3)メソッド=道順=どうやって目的地に進むか、手段など
(4)その他の差別化要素=その道から見える景色=道中の楽しみ、カリキュラムで体験できること
(5)コンセプトネーム=この登山の名前=企画名(目的や体験がわかるネーミング)

これならコンセプトの構築もかなり取り組みやすくなりますね!

シャイニングロードの提示

コンセプトでは、シャイニングロード(輝かしい未来)の提示も不可欠です。

輝かしい未来とは、「現状の延長線上にはない未来」=「お金を出してでも手に入れたいと思う未来」のことです。

この「お金を出してでも」というところが大きなポイントです。

シャイニングロードのステップ化

実は、さまざまな情報が細かく散見する現代において、それらの情報を整理整頓してシャイニングロードの道順として示してあげるだけでも、有料級の価値になります。
それほど、ステップバイステップには価値があるということです。

売れるコンセプトメイク

いよいよここからは、売れるコンセプトメイクについてお伝えします。

今回の講義で伝授いただいたのは、中原先生のオリジナルメソッド『ダイヤモンド コンセプト構築法』のテンプレートです。

ダイヤモンドコンセプト構築法

ダイヤモンド コンセプトとは、中原先生オリジナルのコンセプト設計法です。

コンセプトを磨き上げていくことで、ダイヤのように硬く魅力的に光り輝く=ライバルに壊されないというイメージがその名前の由来ということです。

ダイヤモンドコンセプトを構成するのは

(1)ボトルネック
(2)競合不可能性
(3)アドバンテージ
(4)クリティカルポイント

この4つの要素です。

(1)ボトルネック

ボトルネックとは、その人が「理想的な自分」を実現できない問題点に根ざす、最大の原因です。

このボトルネックの解消が、メソッドの最も重要なコアとも言えます。

・目に見えないもの(根本的な原因)
・自分では気がつかないこと(自分のあたりまえ)
・一般に知られていないこと(専門的な内容)
・知りすぎていること(専門家だからこその盲点)

こういったことがボトルネックになりやすい、というこです。

また、ボトルネックは以下のの5つの質問で悩みを掘り下げていくと、見つけやすくなります。

1、今まで、あなたはどのようなことに悩んできたか?
2、その解決に対してどのような取り組みをしてきたか?
3、誰からどのような解決策を学んだか?
4、なぜ、そこまでやったのに変われなかったのか?
5、自分が変われなかった理由を一言で表すと?

ここでしっかりとボトルネックを浮き彫りにできるか?が全ての鍵となります。

(2)競合不可能性&(3)アドバンテージ

競合不可能性とは「競合の商品では見込み客のボトルネック問題を解決できない理由」です。
アドバンテージとは「競合には解決不能なのに、あなたの商品なら解決できる理由」です。

これは、ボトルネックの4番目の質問「なぜ、そこまでやったのに変われなかったのか?」の答えに大きなヒントが隠されています。

「私の商品なら、ボトルネックを解決できます。なぜなら、、、」という、競合不可能性&アドバンテージを明確に説明できると売れやすくなる、ということです。

(4)クリティカルポイント

クリティカルポイントとは、最大のボトルネックを解消するための「最高の解決策」のことです。

カリキュラムを作る前に、この「最高の解決策」を一言で言えるようになっておくことが重要です。

「ボトルネック」と「クリティカルポイント」この2つをうまく使いながら、わかりやすいコンセプトを作る。
これが売れるコンセプト=『ダイヤモンドコンセプトの構築法』の真髄です。

売れるコンセプト構築の7ステップテンプレート

ダイヤのように硬く魅力的に光り輝き、ライバルの追随を許さない強力なメソッド。

中原先生直伝の『ダイヤモンドコンセプト』7ステップはこちらです!

【ステップ1】:ターゲットから悩みと願望をヒアリング

【ステップ2】:1の悩みが解決しない理由をヒアリング

【ステップ3】:2の中から「表面的な理由」と「根本的な理由」に分ける

【ステップ4】:3の根本的な理由の中から「ボトルネック」を選ぶ(ボトルネック)

【ステップ5】:4のボトルネックが競合には解決できない理由(競合不可能性)

【ステップ6】:他社にできないことが自社商品ならできる理由(アドバンテージ)

【ステップ7】:6までの流れを踏まえて、自社商品(解決策)を一言で表現すると?(クリティカルポイント)

お客様は、必ずしも自分のボトルネックを自覚できているわけではありません。
ですので、ヒアリングで隠れた悩みを浮き彫りにすることが大切です。

また、中原先生によると『アイデアが浮かばない人は、ライバルの動向リサーチが足りていないことが多い』とのことです。
中原先生も、競合のメルマガはしっかりチェックされているそうです。

ネーミングの重要性

「コンテンツ作りは名付けに始まり、名付けに終わる」と言われます。

これは、コンテンツ商品は買うまで中身がわからないことから、タイトルで買うか買わないかを判断される。つまり、タイトルだけで商品の売れ行きがある程度決まってしまうということです。

素晴らしいコンテンツも、それを必要とするお客様に届かなければ意味がありません。
だからこそ、「これ欲しいな」と思ってもらえる商品のネーミングはとても重要です。

そこで講義では、素人でも上手くできる「ネーミングのコツ」を伝授いただきましたので、その要点も合わせてシェアしたいと思います。

ネーミングの3ステップ

ネーミングは

ステップ1:情報のリソース化
ステップ2:キーワードの変換
ステップ3:キーワードのドッキング

この3ステップで進めます。

ステップ1:情報のリソース化

アプローチの切り口はいくつもあります。
まずは、商品内容を表すワードを思いつく限り書き出します。

知名度の高い有名な人などの場合は、その人の名前でのアプローチも有効です。
また商品によっては、あえて「普通の主婦が」というアプローチが有効な場合もありますし、「リストラされた僕が、、、」というネガティブな部分にフォーカスすることで、ターゲットの共感を得られることもあります。

さまざまな角度からネーミングに使えるリソース(素材)をキーワードレベルで、とにかくたくさん出すこと。
これがネーミングの最初の一歩です。

ステップ2:キーワードの変換

使えそうなキーワードが見つかったら、次は「そのキーワードの言い換えができないか?」を考えていきます。

英語に変換、類語を調べる、というのは王道の方法です。

中原先生は『思いつくままに、あまり考え込まないことが効率よく進めるコツ』とおっしゃっていました。
その他、普段に目にするさまざまな文章から、宝探しのように「使えそうなワード」を発掘するのも有効です。

ステップ3:キーワードのドッキング

キーワードが準備できたら、それらを組み合わせてタイトルを作っていきます。

基本のパターンはこちらです。

パッと見た時に内容が想像できるジャンルキーワードと、一瞬では想像できないUSPキーワード(オリジナルメソッドなど)の両方盛り込むのがベスト、ということです。

想像できないUSPキーワードの「何だろう?」の謎解きをセールスレターの中で解説することで、ターゲットの興味や理解がより深まります。

ヒットキーワードの見つけ方

キーワード選びがネーミングの鍵になるのは間違いありません。
では、どうすれば良いキーワード(=タイトルに使えるヒットキーワード)を見つけることができるのでしょう?

ヒットキーワードの方向性は

・漠然とメージさせるもの
・明確にイメージさせるもの

この2つに分けることができます。

キーワードの変換ベクトル

漠然とイメージさせるものとは

「ダイナマイト=爆発」「魔法=超常的な裏技」など、個々のイメージが先行するキーワードです。

明確にイメージさせるものとは

多くの人に共通するイメージが認識されているキーワードです。

例えば「ダヴィンチ脳」では、「ダヴィンチ(=天才の象徴)」という共通する認識を使って、「頭が良くなりそう=脳の活性化、記憶力アップ」というイメージを伝えています。

さらに、中原先生によると
『音楽や映画などでヒットしているタイトルにも強力なお宝ワードが入っています』
『アマゾンの書籍タイトルのチェックもおすすめ』
とのことです。

2つのタイトルスタイルのテンプレート

講義では、実際のタイトル作成に役立つ「抽象型」と「具体型」の、2つの強力なテンプレートも伝授いただきましたので、こちらも簡潔にご紹介したいと思います。

「抽象型」のテンプレート

抽象型は、長期で教育できる長期プロモーションの商品と相性が良いスタイルです。

インパクトは強いが、その分、短いキーワードに多くの意味を込めるので、詳細説明が別途必要=長期プロモーション向き、ということです。

「ザ・◯◯」というタイトルは、インパクトのある便利な使いやすいワードです。また、有名人の名前も効果的、とのことです。

「具体型」のテンプレート

「具体型」はタイトルで内容が一目瞭然。プロモーション期間の短い商品と相性が良いスタイルです。

具体型はプロモーションが短期のフロントエンド商品などに向く、ということです。

ご自身の商品やターゲットに合わせて、「抽象型」「具体型」をうまく使い分けて、「必要としている人」に、しっかりとあなたの商品を届けましょう!

今回のまとめ

「良いコンテンツ」に「しっかりとしたマーケティング」
この両者がシンクロしてはじめて「人の悩みを解決して、人の役に立つ」という、コンテンツビジネスの真価が発揮されるのだと、あらためて実感した講義でした。

このレポートでは、コンテンツのキモとなるコンセプトとネーミングについてご紹介しました。特に「7つのテンプレート」は、これからコンテンツを作成したいという方はもちろん、すでに販売している商品の“弱み”を見つけるのにも役立つのではないかな、と思います。

また、これまでネーミングが苦手だった方やあまり重要視していなかったという方も、中原先生のメソッドを一つ一つ進めていくことで、きっとワンランク上のタイトルが作れることと思います。

「コンテンツ」だけでも、「マーケティング」だけでも成立しない。

両方の大切な部分をギュッと凝縮して効率よく学ぶことのできた、まさに「一石二鳥」の勉強会でした。

先生から皆さまへのメッセージ

それでは最後に、中原先生から皆さまへのメッセージをお伝えします。

『僕は仕事全般に一石二鳥を大事にしています。

何か商品を一つ作ったら「これを2通りに使えないかな?」とか、
何か仕事を納品したら「お金だけでなく経験を成長に繋げられないかな?」とか、
何か商品を売ったら「売上だけでなく自分の学びにつなげられないかな?」とか、

普段からすべての行動が一石二鳥になるよう常に考えています。

ですのであなたもぜひ!今回お伝えしたノウハウを活用して、一石二鳥の人生をおくっていただければ嬉しいです。』とのことです。

わかりやすく丁寧な解説で、充実した学びの濃い3時間でした。
貴重なノウハウや気づきをたくさんいただきました。

中原先生、本当にありがとうございました!

余談ですが・・・

自らがプロデューサーであり、コンテンツホルダーでもいらっしゃる中原先生は、まさに、コンテンツビジネス業界の表から裏まで知り尽くすプロ中のプロ!
そんな一流の先生から直接お話をお伺いできる機会は、他ではなかなかありません。
何より、「今、マーケットの最前線で活躍されているトップマーケターの先生が、どのような価値観で先の動向を見据えているのか?」といった、“生々しい”学びが得られることが、この勉強会の一番の醍醐味だと思います。

さらに余談ですが・・・

後半のマーケティングの講義でレクチャーいただいた「一石二鳥のマーケティング手法」では、

①「お金をもらいながら」
②「権威性をつけつつ」
③「手間も少なく」
④「売上につながる濃い見込み客を集客できる」など、
今、稼働しているホットで最新のノウハウを大公開いただきました。

<事例1>
・CPA 254円で毎月30リストを獲得
・広告費57,000円に対して収入が155,000円(黒字)
・さらに、オンライン教材の自動販売で何もしなくてもプラス50万円

<事例2>
・CPA 53円で毎月20リスト獲得
・広告費10,000円に対して収入200,000円(黒字)
・さらに、オンライン教材の自動販売で何もしなくてもプラス60万円

などなど。かなり“アツアツ”の成功事例と具体的な方法も紹介されました。

気になる方はぜひ、「すっごいマーケティング勉強会」の会員専用アーカイブ動画でご確認くださいね!

アーカイブ動画では、シークレット情報も大公開!

【すっごいマーケティング勉強会】の会員向けサイトでは、過去の勉強会の動画がいつでも全部、見放題!
あなたの”今”にジャストフィットするノウハウが、きっと見つかります。

ここではお伝えできない、シークレット情報も大公開!
>>【すっごいマーケティング勉強会】入会案内はこちらから

それでは!本日のレポートは以上です。

今回の内容が皆様のお役に立てば幸甚です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

【すっごいマーケティング勉強会】とは

【すっごいマーケティング勉強会】は、一人起業家や小規模経営者を対象に月1回開催するセミナー形式の勉強会です。

『じゃあ、具体的に成果を出すために、今なにをするか?』をコンセプトに、毎回、さまざまな専門分野の第一線で活躍されているトップマーケターの先生を講師としてお招きして、「実際に成果の出ている最新情報」をレクチャーいただきます。

実践的で生々しい最新マーケティング情報はじめ、「ご縁」や「交流」の機会など、あなたのビジネスに役立つコンテンツを提供しています。

ビジネスは『最新情報 ×  具体的手法 ×  人脈』この3つの掛け算で拡大していきます。

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