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【体験レポ】『事業の認知を拡大したい人のための YouTube(動画)ビジネス活用 ~最新動画マーケティング集客術~』

目次

皆様こんにちは!

「すっごいマーケティング勉強会」体験レポーターの、もりひとみです。

さて、本日お届けします第34回「すっごいマーケティング勉強会」のレポートは・・・。

おのだまーしー先生によります『事業の認知を拡大したい人のための YouTube(動画)ビジネス活用 ~最新動画マーケティング集客術~』です。

第34回「すっごいマーケティング勉強会」の概要は

かつて、インターネットが出始めた頃。

市場では「インターネットの壁」という概念が生まれました。

そして今、「動画」において同じような現象が起こっている・・・と感じている方も多いと思います。

さらに、近年のスマートフォンの普及に加えて、コロナ禍の自粛により無料動画(YouTube)を見る人が一気に増えたことも後押しとなり、ますます動画市場の勢いは加速しています。

まさに今、あらゆる企業がこぞって動画市場に参入しています。

ただ、動画はある程度の手間隙がかかります。

だからこそ、効率良く成果を出すためにも正しいノウハウと戦略が必須です。

そこで今回の講義では

・動画を使って自社の売上をあげる仕組みの作り方

・今のYouTubeのトレンド

・動画がなぜマーケティングに使えるのか

・これからなぜ動画を使わなくてはいけないのか、

などの基礎編から

・YouTubeのアルゴリズムを理解して動画を拡散する方法

・ユーザーから欲しい!と言わせる動画のマーケティングとは?

・広告を回さなくてもコンスタントに問い合わせを貰える活用術

・認知を拡大するショート動画の活用法

・ニッチジャンルでメガヒットを狙う方法、

などの実用編まで

YouTubeをビジネスに活用する方法を分かりやすくレクチャーいただきました。

この勉強会はこのような方に向けて開催されました

・動画を使って事業を拡大したい方

・動画マーケティングを基礎から学びたい方

・インターネット上に資産を作って お問い合わせを増やしたい方

・広告を回し続けることに費用対効果が合わない方

・人手不足で困っている方、など

今回のレポートは「動画、やらなきゃなぁ・・・」と思いつつ、なかなか行動に移せないでいる皆様に、ぜひお読みいただきたい内容です。

講師: おのだまーしー先生のプロフィール

おのだまーしー 先生

事業の拡大のための動画(YouTube)マーケティングのコンサルティング事業を行う株式会社MASHI MASHIのCEO。

1985年生まれ、東京都出身。

学習院小中高、山野美容専門学校卒業。

卒業後美容師として都内美容室勤務。

2007年にプロボクシングライセンス取得、美容師とプロボクサー二足のわらじで活動。

元プロボクサー・美容師YouTuberとして2014年からYouTube発信を開始。

【動画】の魅力を感じ、3500本以上の動画をYouTube上に公開しYouTubeのアルゴリズムの研究を行う。

2015年に国内最大YouTuber事務所のUUUMにスカウトされ、YouTubeの運営ノウハウを学ぶ。

2020年から独立し株式会社MASHI MASHIを創業。

現在は100万再生メイカーYouTubeコンサルタントとして、動画を使った商品の認知拡大や事業拡大のためのプロデュース業をメインに活動。

ボクシング世界王者京口紘人チャンネルのプロデュース他、YouTubeチャンネル多数担当。(公式ページ

第1部:動画マーケティング7つのメリット

第1部では、動画をビジネスに活用するための基礎編として、動画をビジネスに活用するメリットやポイントなどをレクチャーいただきましたので、ご紹介したいと思います。

メリット1:文字や画像よりも記憶に残りやすい

アメリカ国立訓練研究所による「ラーニングピラミッド(記憶に定着しやすい学習法の調査結果)」では、動画などの視覚的に提供された情報は、文字(文章)だけで提供されるものと比べて、その内容の記憶定着率は2倍以上になる、という結果が発表されています。

引用:https://learn-tern.com/learning-pyramid/

この数値の具体性についてはさまざまな意見があるようです。

ただ、経験則的には文字だけがびっしりと詰まった解説書よりも、動画や画像がセットになっているものの方が分かりやすく覚えやすいのは確かです。

メリット2:たくさんの情報を分かりやすく伝えられる

短い時間で膨大な情報量を提供できるのも動画の大きなメリットです。

例えば動画の場合、1分間でwebページ約3600ページ分の情報量が伝えられると言われています。

また、動画はテキストや画像だけでは伝わらない部分も伝えることができるので、情報の理解度(=訴求効果)が高くなります。

メリット3:ネット環境の最適化(5G回線の普及)

2020年から5Gが本格的に始まり通信環境は大きく進化しました。

動画をより快適に再生できることから、今後ますます動画広告が増えると予想されます。

実際に、サイバーエージェント社の調査では2020年の動画広告市場は3,289億円に達すると予測されています。

メリット4:商品のリアルが伝わりやすい

動画は静止画像やテキストだけでは伝わらない「商品のリアル」が鮮明に伝わりやすいので、より訴求力の高いセールスも可能になります。

確かに!

YouTubeでは思わず「買おうかな・・・」と思うような広告を見かけます。

そして「ついつい最後(クロージング)まで見てしまう」ことも多いです笑。

動画は「訴求力が高く魅力的に伝えられるツール」だと、身をもって実感します。

メリット5:検索エンジンでの評価が上がりやすい

YouTubeはGoogleの傘下です。

なので、キーワード(コンテンツ)をうまく選ぶことで、検索上位にも上がりやすくなります。

メリット6:アーカイブとして資産になる

YouTubeと他社の違いはアーカイブ機能です。

これにより「価値ある内容」と判断されるものは過去の動画でも上位に上がってきます。

つまり、1本の動画が常に再生され続ける仕組みがあるので、資産性が高くなります。

メリット7:アナリティクスでPDCAを回せる

YouTubeでは無料で使える「vidIQ」という公式の分析ツールがあります。

このツールでは、訪問者がどこで離脱したか?どんな層が閲覧しているか?そのコンテンツ(キーワード)が人気があるのか?などを細かくチェックできるので、戦略的に進めやすいのも特徴です。

YouTubeは集客ツールとして考えるのがベター

(投げ銭機能はあるものの)YouTubeの動画は原則として販売できないので、マネタイズとしては、YouTubeを入り口(集客、宣伝ツール)として活用して他のプラットホームで商品を販売する、というのがポピュラーなスタイルとなるようです。

例えば、セミナーなどのバックエンドを用意して、簡易セミナーなどの動画を宣伝や集客に利用する、など。

「続きはこちら」「詳しくはこちら」という流れですね!

第2部:動画を自分のビジネスに繋げる仕組み作り

第2部では、自分のビジネスと動画をどのように繋げるか?

その仕組み作りのノウハウを学びました。

購買フローの変化と特徴を知る

ネットが一般に普及する以前の購買フローは、AIDMA(アイドマの法則)が一般的でしたが、ネットでの購買が常態化した現在では、「AISCEAS(アイセアスまたはアイシーズ)の法則」が常識となってきています。

動画マーケティングで最も肝心なのは「検索」です。

要は「検索結果に表示されないと選ばれない」=「情報が存在しないことになる」=「ビジネス自体が成り立たない」ということです。

つまり、検索結果に出て初めてビジネスのスタートラインに立てる、というのが動画マーケティングの重要なポイントです。

一般的な購買フローのサンプル

図は、AISCEASの法則によるマーケティングの一般的な流れです。

マーシー先生は、「この中の1箇所でも抜けてしまうと、キャッシュフローを作るのが難しくなる」とおっしゃっていましたが、やはり最も重要なのは「検索」→「動画視聴」の部分、ということです。

特にYouTube動画では「検索ありき」ですので、動画コンテンツの企画では「ユーザーの悩み=検索キーワード」を意識することが全ての鍵を握る、と痛感しました。

さらに、視聴者は最初に見つけた動画から他の動画を回遊して初めてあなたのチャンネルを「信頼」するので、チャンネルに動画1本だけではキャッシュフローに至らない、ということも重要なポイントです。

では、未来の顧客となる視聴者が求めているコンテンツ(キーワード)はどのように調べれば良いのでしょう?

ツールを使用して効果的なキーワードを選出する

YouTubeを使った動画マーケティングでは、視聴者の需要に合わせて動画を作ることが鍵になります。

そこで使えるのが「vidIQ」(vidIQ Vision for YouTube)というツールです。

このツールでは、YouTube上でどんなキーワードが需要があるか?など、様々なステータスを知ることができます。

「vidIQ」の画面でキーワードを入力すると、右側に様々な情報が表示されます。

Avg Viewsが、そのキーワードでの再生数です。

例えば上画像では「肩こり」が約97万再生されているのが分かります。

このように、自分のビジネスに関連するキーワードの需要度を調べてみて、Avg Viewsが20〜30万以上の数値であれば需要があると判断できるそうです。

「vidIQ」Google Chromeのwebストアから無料でダウンロードできます。

YouTubeのトレンドを読む

若い層を中心に世界的なブームとなっているTikTokの勢いが止まりません。

すでにアメリカでの月間視聴率はYouTubeを上回っているそうです。

ただ、TikTokはユーザー層が10代から20代前半の若年層のため、まーしー先生は「TikTokは様子見の状態」とのことで、ビジネス活用にはYouTubeの方が現実的と言えそうです。

とは言え、TikTokの特徴でもあるショートムービーは、動画マーケティングでは外せないトレンドとなっているようです。

実際にYouTubeで「YouTube Shorts」(ショートムービー機能)の提供が開始されたことからも、その勢いと重要性が伺えます。(2021年10月現在/β版)

YouTube Shortsをビジネスにつなげる鍵

「YouTube Shorts」をビジネス的に活用するには、メインの動画へ誘導が正攻法です。

流れとしては、「サクッとワンポイント解説」的なShorts動画から「メインの動画へと誘導」して、最終的に「バックエンドの集客に繋げる」という感じです。

まーしー先生の研究による「YouTube Shorts」攻略ポイントは

ということです。

この他、「動画は縦撮り(縦型)」「時代のトレンドをうまくネタに取り入れる」のも「YouTube Shorts」の大事なポイント、とのことでした。

第3部:YouTubeで結果を出すには?

第3部では、Q&Aの他、動画マーケティングでの成功に必要な様々な要素を丁寧にレクチャーいただきました。

ここでは簡潔に要点をまとめてお伝えしたいと思います。

チャンネルメイキングにおいて重要な3つの要素

ビジネス系のチャンネルでは、「コンセプト」「サムネイル」「更新頻度」の要素が重要でウエイトバランスが基本です。

コンセプトのクオリティが何よりも重要ですが、動画は「再生ありき」なので、見やすいサムネイルと更新頻度も重要な鍵となります。

基本のバランスは『「コンセプト」:「サムネイル」:「更新頻度」=6:2:2』です。

ポイントは、

・【コンセプト】=「このチャンネルはこういう発信をしている」ということが明確

・【サムネイル】=動画のアイコンに使うキャッチーなデザインやコピー(文字は多すぎない、読みやすい色使い、など)

・【更新頻度】=最低でも週1〜2回(少なすぎると視聴者がつかない)

ということです。

この3要素のうちどれか一つでも欠けている(または、バランスが極端に悪い)と成果に反映されにくくなるので、しっかりとこの3要素のバランスを整えることが大切です。

マネタイズに必要な要素

マネタイズには動画の本数が必要・・・とは言え、ただやみくもに動画を撮っても、視聴されなければ全ての労力が無駄になります。

しっかりとマネタイズするには、

・撮影機材や撮影方法(魅力的、分かりやすいなど)

・解析ツールによるアナリティクスの解析

・視聴率を上げる編集方法

・クリック率を上げるサムネイルの作成、など

動画作成では戦略的要素が必要です。

YouTube運営サイドの評価を得るために必要な要素

YouTubeでの成功するには、視聴者だけでなく運営(YouTube側)にも好まれる、評価される内容で作ることも大切なポイントとなります。

YouTube運営からの評価を得るには、

・再生時間:4,000時間

・チャンネル登録者数:3,000人

・動画クリック率7%

・再生維持率40%

・コメントや高評価がたくさん入る

・チャンネル内の回遊率が高い

・検索→ブラウジング→関連からのアクセスの流れ、など

最低限、これらの条件をクリアすることが必要です。

「当たり」を出すために必要な要素

動画においても「トライアンドエラー」は必至、ということで、【振り返りをしながらYouTubeの中での「正解」を見つける】、というのが王道スタイルということです。

その道程は

・まずは成功しているサイトをリサーチしてその要素を分析する

・数値を見て仮説を立てて、真似して撮影してみる

・PDCAを回しながら分析→仮説→撮影を繰り返す

・いろんなデータが溜まってくるので、さらに「分析と改善」を繰り返す

・そこから「当たり」の動画が出て一気に伸びる

という流れです。

やはり、ビジネスの核となるのは「地道な試行錯誤」なのですね・・・。

「当たり」を出すためにはPDCAは欠かせない大きな要素です。

最短で成果を手にするために必要な要素

動画に限らず。

小規模経営のビジネスでは、時間的や労力面を考えるとアウトソーシングの活用は必須と言えます。

餅は餅屋に任せて、自分は自分のやるべきことをガンガン進める。

これもまた、小規模経営における成功のセオリーの一つです。

まーしー先生の会社でも、そのような皆様のためにコンサル業務から企画・撮影まで、各種代行サービスも行っていらっしゃいます。

動画は時間のかかるコンテンツです。

自社の状況に合わせて外部のサービスと連携することは、効率よく成果を上げるための必要な要素です。

Q&A:ニッチなジャンルはどうする?

今回も随所で様々な質問があり、皆様の関心の高さがうかがえました。

その中で特に興味深かった内容は「ニッチのジャンルはどうすればいいでしょうか?」というものです。

これは大きく2つのパターンがあります。

パターン1:複合キーワードで勝負

自身のコンテンツ(ニッチなキーワード)と、トレンドキーワードを掛け合わせて、複合キーワードで検索上位を狙います。

パターン2:オンリーワン戦略

一定数、確実に需要のある市場(専門性の高い市場など)においては、【バックエンドに確実に繋げる=集客】も重要な目的です。

先生のクライアントさんのケースでは、弁護士さんで商標専門のチャンネルを開設している方もいらっしゃるそうです。

今回のまとめ

今回の講義では、YouTubeのビジネス的な活用法について詳しく知ることができ、多くの学びをいただきました。

特に、YouTubeのビジネス的な活用では、「再生数だけが全てではない」ということで、コアなファンを集めて「オンリーワン戦略」で勝負できるのも大きな魅力だと感じました。

現代では、1社1サイト(HP)は当たり前となっていますが、1社1動画チャンネルの時代がすぐ目前に迫っている・・・かもしれません。

動画制作は時間がかかりますので、参入は1日も早い方が良いと実感しました。

参加された皆様も

・動画の必要性、ビジネスへの活用方法、要素について理解できた。

・動画は資産になるということと、基礎、リサーチが大事だと実感した。

・YouTubeの将来像 新しいショートムービーのことなどが参考になった。

・YouTubeの全体の今の流れがわかり、自分のチャンネルの改善をすることにしました。

・ご紹介いただいたチャンネルや動画は、映像的に凄くきれい。リサーチ・質・量・改善していくこと、バランスが大事なのだと気付きました。

・YouTubeを取り入れない選択肢は無いと実感しました。・・・など、

すでにチャンネルをお持ちの方も、これから参入を考えている方も、それぞれの立場から学びや気づきを受け取っていらっしゃいました。

まーしー先生、本当にありがとうございました。

余談ですが・・・

まさに「百聞は一見にしかず」、「ローマは1日にして成らず」という言葉がしっくりとくる内容でした。

文明が発達し、文化が発展しても、人の根本的な行動心理は意外と大きく変わらないのかもしれないな・・・と、改めて感じました。

個人的にはライティングの分野とシンクロするフェーズも多々あり、「動画」が身近に感じられて、より楽しく学ぶことができました。

さらに余談ですが・・・

毎回、本当に楽しく参加させていただいている「すっごいマーケティング勉強会」ですが、オンライン開催となり日本全国どこからでも参加できて、さらに過去セミナーが好きな時に好きなだけ学べるのも嬉しいメリットだと改めて実感しています。

とはいえ、当日参加者限定の特典があったり、先生に直接質問できるので、やはりリアルタイムでの参加が一番のおすすめです!

今後もすっごい先生方が続々とご登壇されます。

ぜひ皆様も「すっごいマーケティング勉強会」で最新のマーケティングを学んでみませんか?

本日のレポートは以上です。 (^も^ゞ

この記事が皆様のお役に立てば幸甚です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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