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【勉強会体験レポ】『口コミ・リピーターが続出!受講生に喜ばれる高額講座のつくり方』

 皆様こんにちは!

【すっごいマーケティング勉強会】体験レポーターの、もりひとみです。

さて、本日お届けします第42回【すっごいマーケティング勉強会】のレポートは・・・。

株式会社キャリッジウェイ・コンサルティング 代表取締役 今井孝 さんによります『受講生が超満足してくれる高額講座のつくり方』です。

 今井先生は、今年で8期目を迎える講座「今井塾」を開催されています。参加者(受講生)はリピーターや口コミの方も多く、毎年100名以上が安定的に集まるそうです。

高額講座にもかかわらず、なぜ、「今井塾」は口コミや再受講生(リピーター)が続出するのか?一体、どのような仕組みで運営されているのか?

 今回は、高額講座が長く続く秘訣や、口コミ・リピーターが増え続ける仕組みについて、しっかりたっぷり!伝授いただきました。

このレポートの概要

このレポートでは「受講生が超満足してくれる高額講座」を作るポイントを5つ、分かりやすく簡潔にお伝えいたします。

このレポートはこのような方におすすめです

このような方におすすめ

・ノウハウを教えても受講生が行動してくれない
・だんだんと欠席(受講しない人)が増える
・一方的に教えてばかりで疲れる
・クレームが多い、など

上記の内容でお悩みのコーチ・コンサルなど、教える立場の皆さまや、これから高額講座を作りたいと思っている皆さまにおすすめの内容です。

講師:今井孝 先生のプロフィー

株式会社キャリッジウェイ・コンサルティング
代表取締役 今井孝さん

 大手IT企業でいくつもの新規事業開発を手がけ、初年度年商が数億円を超える事業で社内アワードを受賞。その実績をもとに意気揚々と独立したものの、スモールビジネスの成功法則を知らなかったため、いきなり挫折。セミナーを開催しても閑古鳥が鳴き叫ぶばかり。

 挽回のために数百万円を投資して作成した教材はほとんど売れず、部屋を占領する在庫の山に。ネット広告につぎ込んだ資金は一瞬で消えてしまい、胃の痛みと闘いながら起業1年目は終了。

 その後、10年連続300人以上が参加するセミナーを主催。トータルでは6,000人以上になる。

 集客できるようになった一方で、毎回結果を出すことに囚われるようになり、「やらなければ・・・」という苦しさを味わう。その結果、数多くの経営者から学びを得て”過程を楽しむ”という本質に到達した。

 売上に執着し過ぎることを消し去ったのは「誰かのために貢献し続けたい」という思い。そこで、ビジネスを心から楽しめるようになる。

 それらの経験を踏まえたマーケティングとマインドに関するさまざまな教材が累計3,000本以上購入されるなど、3万人以上の起業家にノウハウや考え方を伝え、最初の一歩を導いた。

 誰にでもわかりやすく、行動しやすいノウハウと伝え方で、「今井さんの話を聞いたら安心する」「自分でも成功できるんだと思える」「勇気が湧いてくる」と、たくさんの起業家に支持されている。

【実績】

・著書『起業1年目の教科書』は5万部を超えるベストセラーに。シリーズでは10万部を超える。

・紹介だけで常に300人規模のセミナーを満席にするマーケティングシステムを構築し、10年連続満席。延べ参加者は6,000人。

・クライアントの多くは、売上100万円~4,000万円を超える。

<公式サイトはこちら>

毎年100名受講生が集まる高額講座の秘密

 『高額講座では、受講生の満足度の高さが口コミ(=集客)につながります 』と、今井先生はおっしゃいます。

一体、今井先生は受講生の満足をどのように作っているのか?

そもそも、受講生の「満足」とはどういうものなのか?

”教えない”のに結果が出る仕組みとは?

『毎年、安定的に受講生が100名集まる』

『”教えない”のに、受講生が自発的にしっかりとやってくれる』

『”満足”して”結果”も出してくれる』

そんな高額講座を息長く続ける秘訣やポイントをご紹介したいと思います!

ポイント1:本音が最強。完璧でなくてもいい。

 皆さんは「専門家とは、毎回、絶対に結果を出さないといけない。」そう思い込んでいませんか?

「集客コンサルなんだから、絶対に集客できないとおかしい」

このような考え方を自分に課してしまうと、講座を続けるのも苦しくなります。

 今井先生は、『10,000円のセミナーに300人集めるような人でも、別のセミナーでは5人も集まらないことがある。これが”普通”です、そういうものです。』と、おっしゃいます。

世の中に”絶対”はありません。

「講師であってもは分からないことはある」「答えられないことがあってもいい」

講座を長く続けるなら、この考え方は大事です。

実際に今井先生も、分からないことは正直に『分かりません』と答えているそうです。

 確かに。受講生の立場で考えてみると、”完璧を装っていそうな人”は「嘘っぽい」ですし「胡散臭い」ですよね。

なので例えば『集客コンサルでも、ちゃんとやらないとお客さんは集まりません。ですが、しっかり準備をしてちゃんとやれば、最終的に成果を出せます。』と、これなら正直で自然な感じがします。説得力もあり信頼できます。

・専門家であっても、完璧でなくていい。

・本音が一番強い、正直が一番影響力がある。

・「すごい人」に見せない(自分以上に大きく見せようとしない)

講師も人間、生徒も人間。良い信頼関係が口コミやリピーターに繋がります。

何かに打ち込むこむ姿が人を惹きつける。

 今井先生は

『自分自身が何かにチャレンジしている姿を見せることも大事。』

『何かに向かって一生懸命頑張る姿は人を惹きつける。』とも、おっしゃいます。

 先生は41歳の時に「その年の誕生日に成果を披露する」ということで、バク転の練習を始めたそうです。

結果は失敗に終わったそうですが、『一生懸命練習してうまくできなかった姿も、それはそれで良いもの。そういうのが大事。』と、おっしゃっていました。

 中途半端でもいいからどんどんチャレンジする。その「頑張る姿」が生徒の期待感になり集客にも繋がる。

完成した成果よりも「チャレンジする姿勢」「人として頑張る姿」が期待と感動を与え、生徒を惹きつける魅力=口コミやリピーターに繋がる、ということです。

ポイント2:結果ではなく、成長を見る。

 講師としては「生徒さんが結果を出してくれると嬉しい。ありがたい。」というのは、正直な気持ちだと思います。

ですがもし、あなたが生徒の立場だったら…。

「さっさと早く結果を出して!」と、講師に迫られたら…。

ちょっとしんどくなって、嫌になると思いませんか?

 今井先生は『成果ではなく、その方の”成長”にフォーカスして、ちょっとした成長も見逃さず認めてあげることが大事。』と、おっしゃいます。

人は、自分の夢が叶った時や、努力がうまくいった時に、ものすごい充実感や幸福感を感じます。

この「充実感や満足感を、講座の中で体験してもらうこと」が、集客の大事なポイントです。

 ただ、生徒さんの夢(=やりたいこと)は、必ずしも「売上」とは限りません。

だからこそ

「その方にとって本当に大事なことは何なのか?」

「このプログラム(講座)で何を得たいか?」

ということを、講師がきちんと把握しておく必要があります。

その理解がないままに「起業家とはこうあるべき!(月100万円売り上げるべき)」というような講師の基準を押し付けてしまうと…。

「いや…。それじゃないんだけど。」と、生徒さんは内容のギャップに不安や苦しさを感じて、結果、講座を離れてしまいます。

「これはこうやるべき」「こうしてください」と講師側の理論や都合を押し付けない

・できたことがあったら小さいことでもしっかりと認めてあげる

・階段を低く細かくすることが大事

夢の内容は人ぞれぞれ千差万別。

だからこそ、一人一人の置かれている状況を細かく確認しながら、生徒さんのペースに合わせて、成長にフォーカスして認めてあげる。

これが人気講座の重要なポイントです。

小さな一歩を応援して祝福する。

 例えば「Facebookの投稿ができません」「SNSなんて怖い」と言っていた方が、一生懸命頑張って初投稿できた時。それはとても大きな一歩であり、衝撃的な人生のイベントです。

本人も、講師も、仲間も、みんな一緒に「嬉しい!」と大喜びできる。小さな一歩でもみんなで認めあう。そんな雰囲気と環境作りも大事です。

 みんなで応援して、祝福して、認め合う。そういう環境だと、生徒さんの満足感が上がって自分にフォーカスするようになり、受講生同士の比較もなくなるそうです。

何かを頑張っている時に認められると、満足感のような癒しのような感覚が得られて、それが自信につながります。

講師として、「褒める」「認める」「頑張りをちゃんと見てあげる」ことは大事です。

ポイント3:何でもいいから行動してもらう。

 何事にも「こうあるべき」という価値観を持っている講師が多いのは事実です。

初心者は「”段取り”がある方がわかりやすい」という場合もありますが、実際には「その”段取り”通りにできる人の方が少ない」のも事実です。

 ですので、『とりあえず”何でもいいから”行動してもらう。あまり決まりを押し付けない方がいい。それよりも本人がやりたいことをやってもらう方が大事。』と、今井先生はおっしゃいます。

・そもそも、最初から正解はわからない。

・「こう」と決めたらとにかくやってみる。

・もし間違えていたらやり直せばいい。

・それが成功への一番の近道。

ということです。

とにかくたくさんたくさん行動する。「急がば回れ」ということわざがありますが、まさにこれがゴールへの近道、ということです。

大切な生徒さんだからこそ旅をさせる。

 『受講生の中には、セオリー通りにやらない人が一定数います。』という話がありました。

そういう生徒さんには『セオリーを理解した上で、違う方法をするのはOK』と言っているそうです。

『生徒さんがセオリーとは違うこと(特にうまくいかなさそうなことを)を始めようとすると、講師は心配になると思います。でも、そんな時こそ本人の背中を押すことが大事です。

やるだけやって本人の気がすめば、だんだんと良い方向に物事は進みます。』ということです。

 何事もやってみないと未来の結果はわかりません。なのに、講師が『そんなの意味ないんじゃないか?』『うまくいくわけがない』と決めつけてしまうと、生徒さんの成長の機会(可能性)を奪ってしまうことにもなります。

満足してもらう講座を作るのなら、その人のやりたいことをやってもらうことが一番です。「その方の背中を押す」という講座は、成果も出やすく満足度も高くなります。

ポイント4:生徒をとことん信じる。

 今井先生は『生徒さんの可能性・ポテンシャルを信じることがすっごく大事です。』そして、『生徒さんは人として完璧で最高の存在です。100%良い存在で、そのままでも十分幸せです。でも、更なる成長に自分の知識がお役に立つ。だからそれをお伝えする。僕はそう思ってやっています。』と、おっしゃいます。

 「あなたにはあなたの良さがある」「今のままで十分に価値がある存在」「あなたなら必ずできます」と、「生徒さんたちを信じきる」ことが大事です。

・「あなたはダメだからこれをやりなさい」ではなく

・「あなたはこんなに良いところがある」と、本人が思っている以上の価値を見出す

 手を抜かずに。「この人はダメなんじゃないか?」と不安に思わず。「この人は何らかの方法で必ず良い結果が出るはず」と信じて一生懸命やる。

そうすれば、仮に結果が出なかったとしても。その方は満足して充実した人生を送ってくれる、ということです。

「今あるもの」で何とかする。

 童話「シンデレラ」は、魔法使いのお婆さんがシンデレラを美しいお姫様に変身させて…という物語です。

『講師は、この魔法使いのお婆さんに似ています。』と、今井先生はおっしゃいます。

魔法使いのお婆さんがやったことといえば…。

・ボロの服を魔法で素敵なドレスに変えて

・カボチャを馬車に、

・ネズミを馬に…と、「その場にあるもの」をフル活用します。

講師の仕事も同じように「その人に今あるもの」「その人が持っているもの」で何とかしてあげる。その人が持つ能力を最大限に引き出し、魅力的にしてあげることが大切です。

 中には、一生懸命やっていても結果が出せない生徒さんもいると思います。

そういう方を見ると、正直、不安になることもあるかもしれません。

でも、こちらが信じて最後まで一生懸命、誠心誠意で寄り添っていけば、必ず「ありがとうございました」と言ってもらえる、最善の結果に辿り着く、ということです。

ポイント5:魚の釣り方を考えられる人を育てる。

 今井先生は、『「(しんどいことは)やりたくない」というのが人間の本心です。仮に「やり方」を教えても、結局みんな嫌がってやらない。なので「こういうやり方があるよ」というところから、さらに踏み込んで「自分で成功するやり方」を編み出す人を育てたいと思ってやっている。』ともおっしゃっていました。

 マーケティングでは「魚の釣り方を教える」という例え話がありますが、先生はそこからさらに踏み込んで「魚の釣り方を考えられる人」を育てていらっしゃいます。

マーケティングに必要な知識は教えるけれど、「じゃあ、どうしようか」という部分は、ご本人に考え決めてもらう。

そうすると100人で100通りの答えが出て、講師が思いもよらない方法で皆さん成功していく。「そんな方法があるんだ!」というような方法を編み出して進んでいく。その成長を見るのがすごく楽しくて面白い、とおっしゃっていました。

コーチングの手法でメンタルブロックを外す。

 そこで役立つのが、本人の力で正解を導き出せるよう手助けをする、コーチングのスキルです。

受講生には「FB投稿は怖いのでイヤ」「お金が受け取れない、料金を上げるのが怖い」「メルマガは書けない」「肩書きがないので名刺が作れない」など、いろいろな方がいます。

皆さん、いろんな”思い込み”で動けなくなっているので、そういったメンタルブロックを解消してあげると、一人一人が小さな行動を起こし始めます。

最初の一歩が一番大変です。ですが、この一歩が踏み出せると、あとは比較的簡単になります。

今井先生は、その”最初の一歩”を踏み出すことに全力でサポートされています。

 人は、自分が「無理、できない」と思っていたことができると、大きな満足感を得られます。

講座的に言えば、満足度が高いと口コミが増える、ということです。

つまり、「成果が出るから口コミをする」ということではなく、「(満足感・達成感があって)この塾楽しいよ」となるから、その結果、口コミ・リピートしてくれるという仕組みです。

今回のまとめ

まとめ

 受講生に満足してもらえる、息の長い講座を作る仕組みでは、その根底に「楽しいところに人が集まる」「楽しいところに人を呼ぶ」という、人の心にある摂理が要になっていると実感しました。

そして受講生の「楽しさ」とは、「人としての成長」から得られる満足感や達成感と、その先にある未来の自分への期待感も大きな要素になっているのかな、とも思いました。

 今回、このレポートでご紹介した5つのポイントは、講座の運営だけでなく、リーダーシップが必要なあらゆる場面で役立つ内容だと思います。

*ポイント1「完璧でなくていい」

・講師だからと、完璧でなくてもいい

・何かを目指している姿勢を見せる

*ポイント2「結果ではなく成長」

・その人の成長を認めてあげる

・小さな一歩が大きな一歩へと繋がる

*ポイント3「行動は何でもいい」

・とにかく最初の一歩を踏み出してもらう

・生徒の背中を押す

*ポイント4「信じること」

・相手を信じて価値を見出す

・本人が思う以上の価値を見出してあげる

*ポイント5「コーチングの技術」

・自分で考える力を育てる

・コーチングでメンタルブロックを外す

視点をお客様の感情にシフトして、結果にフォーカスしすぎず。

「今、楽しいかな?」「充実してるかな?」という生徒さんの感情をちゃんと見てあげる。

『その部分を意識すると良い講座になると思います』ということでした。

 実際の受講生さんの事例を交えながらの講義は、とても分かりやすく楽しく学ぶことができました。

まるで楽しいお茶会のような、程よい気さくさが心地よいセミナーで、笑いながら、楽しみながら、タップリと学ぶことができました。

今井先生、本当にありがとうございました!

余談ですが・・・

 今回の勉強会もかなり踏み込んだ内容の質疑応答となりました。

・講座に一度も参加しない人の対応の仕方

・結果が出なくてイライラを講師にぶつける生徒の対処法

・何でも根掘り葉掘り聞いてくる「クレクレ君」の対応方法…など。

「講師のお悩みあるある」な質問が目白押しでした。

そこで、その中から個人的に興味深かった内容を一つ、ご紹介したいと思います。

Q:生徒同志のトラブルはどのように対応されていますか?

A:『トラブルはOKです。皆が成長できるので基本は放っておきます。そこまで大きな問題には発展しないので(解決は)本人たちに任せます。

「今井塾」はルールではなく「在り方の基準」を決めているだけです。

トラブルがあっても「成長だ」と思っているので、細かく介入してコントロールしようとは思いません。むしろ「よかったですね。成長できましたね。」という感じです。

トラブルを無くそうすると、コントロールしようとルールを作ってしまう。そうすると面白くなくなる。皆さん、自由な発想ができなくなると行動しなくなり、発言も無くなっていきます。』

…ということです。

「トラブルは人を成長させる」という今井先生の在り方に、深く感銘を受けました。

ついつい、トラブルが発生すると「面倒だな」「避けたいな」「嫌だな」と思ってしまいますが、これからは「成長のチャンス!」と捉えて、楽しみながら?トライしたいと思います。

さらに余談ですが・・・

 講義の中で

「”ビートルズのメンバーの名前を言えなかったから”面接に落ちた」就活生の話がありました。

この就活生は「名前が言えなかったから落ちた」と思っていたそうですが、もちろん、それが直接の理由ではありません。

今井先生も『”メンバーの名前が言えないから”不採用…って、そんな会社はないと思いますから…。』とおっしゃっていました。

そうですよね…そんなことないですよね…と思いつつ。

心の片隅で「メンバーの名前が言えたら採用!なーんて会社がどこかにあったら面白いのに…。」などと、ほんのり空想してしまった私はビートルズファンです。(メンバーの名前言えます。)

アーカイブ動画では、シークレット情報も大公開!

 今井先生から伝わる価値観や空気感など、講義の全てが皆さまの参考になること間違いなし!

ぜひ、皆様も体験してみてくださいね。

(「就活生が面接で落ちた本当の理由」も、もちろん講義ではしっかり!解説されています。)

アーカイブ動画では、シークレット情報も大公開!

>>【すっごいマーケティング勉強会】詳細はこちらから

それでは!本日のレポートは以上です。

このレポートが皆様のお役に立てば幸甚です。最後までお読みいただきありがとうございました。

【すっごいマーケティング勉強会】とは

すっごいマーケティング勉強会

【すっごいマーケティング勉強会】は、一人起業家や小規模経営者を対象に月1回開催するセミナー形式の勉強会です。

『じゃあ、具体的に成果を出すために、今なにをするか?』をコンセプトに、毎回、さまざまな専門分野の第一線で活躍されているトップマーケターの先生を講師としてお招きして、「実際に成果の出ている最新情報」をレクチャーいただきます。

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